４ビット　コンピュータの実験

外観 書名

毎日コミュニケーションズ

ＩＣ１０個のお手軽ＣＰＵ設計超入門

『ＣＰＵの創りかた』

渡波郁　著
『ＣＰＵの創りかた』に掲載されているＨＣＭＯＳーＩＣを１３個使った４ビット　コンピュータをブレッドボード上に製作しました。
メモリーに、専用のＩＣメモリーを使用せず、ＤＩＰスイッチを使ったところがユニークです。
これなら、ＩＣのように廃版になることはないので、部品が手に入らず、作れないという心配もありません。
この本を手にしたら、是非、創ってみて下さい。
コンピュータのデータ・信号の流れ、制御方法、各ＩＣの働き・考え方などが体感できます。
また、毎日コミュニケーションズの『ＣＰＵの創りかた』サポートページには、この４ビット　コンピュータのシミュレータがあり、無料でダウンロードできます。
回路図、動作などの詳細は、同テキストをご覧下さい。　　　　　　　　　　　　　



毎日コミュニケーションズ『ＣＰＵの創りかた』紹介ページへのリンク


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