除算の例

256 ÷ 16 を例に割り算をしてみます。
256に16個がいくつ入って入るか、256から引いていって「0」になるまで
いくつ引けるか数えるという考え方です。

F回転数リセットハンドル
G被加・減算値リセットハンドル
H数値入力リセットレバー
を使って
A数値入力・表示部
B被加・減算値表示部
Cハンドル回転数表示部
を「0」にリセットします。
D桁数移動レバーを左に押していき、桁を合わせます。

E乗・除算切り換えレバー(X  ÷)をX側にします。

A数値入力・表示部に「256」をセットします。
@加・減算ハンドルを「加算・乗算」方向に
1回まわします。

B被加・減算値表示部に被除数「256」をセットしました。
E乗・除算切り換えレバー(X  ÷)を÷側にします。
F回転数リセットハンドルを回します。
Cハンドル回転数表示部が「0」にリセットされます。
A数値入力・表示部に「16」をセットします。
このまま、被除数「256」から16を引いていっても答えは出ますが、被加算値を右に1桁ずらせば、16を10倍した160を被加算値「256」から引く事が出来るので、D桁数移動レバで、1桁右にずらします。
B被加・減算値表示部が右に1桁ずれています。
Cハンドル回転数表示部も右に1桁ずれています。
ここで
@加・減算ハンドルを
「除算・減算」方向に
1回まわすと、

Cハンドル回転数表示部は「10」となり、
桁をずらさずに16を10回引いたのと
同じ動作となります。
B被加・減算値表示部には、

256 ー 160 = 「96」が表示されています。
B被加・減算値表示部が「96」から「160」をもう引けないので、被減算値を左に1桁ずらして、元に戻します。
B被加・減算値表示部とA数値入力・表示部の桁が揃っています。
Cハンドル回転数表示部も元の桁に戻りました。
この状態で、
@加・減算ハンドルを「除算・減算」方向に
回まわして、
B被加・減算値表示部の値が
「0」になるまで
「16」を引いていきます。

B被加・減算値表示部の値が「0」で
Cハンドル回転数表示部が「16」になり、

256 ÷ 16 = 「16」 になりました。